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中田久美と尾崎豊は同級生だった!学校はどこ?

中田久美は、1965年(昭和40年)9月3日生まれで、現在52歳。バレーボール全日本監督として活躍されています。中田久美さんといえば、15歳で全日本バレーボール女子代表に選抜され、天才セッターと呼ばれた人ですね。

 

その中田久美さんは、尾崎豊さんと同じ中学校の同級生だったのです。

詳しく2人の関係をまとめています。

尾崎豊と中田久美の関係

尾崎豊は、1965年(昭和40年)11月29日生まれ。(享年26歳)

中田久美さんは現役を引退後、バレーの試合解説や、スポーツキャスターなどとして活動し、久光製薬スプリングスの監督を経て、現在はバレーボール全日本女子監督になられたのです。

中田久美さんは引退した翌年に結婚。お相手は、林隆夫氏です。1996年に離婚されました。

 

中田久美が語る中学時代の尾崎豊エピソード

中田久美さんは、東京都出身で、地元である練馬の練馬区立東中学校出身です。

尾崎豊さんも本人の希望で小学校時代の友達がいる練馬東中学校へ越境入学しました。

中学入学とともにバレーボール部に入部した中田久美さんは、バレーの英才教育を受けたことで、メキメキと上達していきました。

 

尾崎豊さんは、練馬区立東中学校で生徒会副会長を務めていたのです。

 

バレーの中田久美さんは自伝の中で尾崎豊さんとの思い出を語っています。

・隣のクラスで、休み時間に彼女の後ろの子の席に来てギター弾きながら良く歌っていた。
・中田さんの友達がユタちゃんのことが大好きで、中田さんはキューピット役を務めていた。
・かっこよくて優しくて、歌も上手くて彼は凄くモテてた。尾崎豊はクラスの人気者だった。

 

中学の時に卒業生を送る会?みたいなので代表として司会やってるテープが残っていて(BSで放送されたやつ)
ああいうのを聞くと本当に明るくて面白くて人気あったんだなぁって思います。

 

中田久美のこちらの著書に尾崎豊とのエピソードが

尾崎豊さんと同じ中学校だった元バレー選手(現 全日本女子バレー監督)の中田久美さん。

尾崎豊さんの中学時代の人物像を垣間見れるエピソードが書かれているのが、著書『夢を信じて・・・』です。

 

現在は中古本だけになっていますが、ありました。

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この中田久美さんの著書は1993年3月に出版されています。
尾崎豊さんが亡くなったのが1992年4月。

尾崎豊さんが亡くなった1年後に出版されています。

タイトルの『夢を信じて・・・』も尾崎豊さんがイメージできるような思いもしてきますね。

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